名古屋の「巨匠」と合同、P7号計画は秋の京都へ。
ビッグプラン指向ながらも、我々としては絞り込んだ計画。

小生としてはこれが3度目になる如月麗美ｃにお願いしまして。
有名な○○稲荷からのスタートです。
「巨匠」の出身地でもあるところから、今回のシーンタイトルは統一してみました。



某レンタル和装の店におじゃまして（要予約でした）和服＋ヘアセット。

「みんな髪をアップに結うから、あえて（下ろしました）」（ｂｙ麗美ｃ）
「旅館の若女将みたいやな」（ｂｙ巨匠）

似合っております。もう、ね。。。



○科の毘○門堂、紅葉五分といったところで、
黄葉もそこここに残る様相。

着物が赤でも、紅葉と色が分離するのは承知してたので、
絵面を色彩感豊かに持っていけたように思います。




陽が落ちてから ○坂神社へ。
祇○では回りませなんだが。

例によって、ストロボなしでの悪あがき。





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